ニンジンの嫌な臭いが無いです。
甘く、中まで赤いニンジンを目指しました。11月-2月が一層甘く、美味しいです。
柔らかく、甘い!
寒さの中じっくりと育てたとっておきのカブです!
生で食べるのが一番。
皮が軟らかく、コクのある甘さのスイートコーン。
取り立ては格別です!
きっとまた食べたくなります。
こだわった栽培方法で、じっくりと育てました。
肉厚でホクホク。完熟の甘いカボチャです!
これ以外にも、四季を楽しむ野菜を色々栽培しています。
すずまさ農園の顔となる野菜です。
砂地の畑で作ったにんじんは、肌がとてもきれいで皮をむかずに食べる人も多いです。
ベーターリッチという品種のにんじんを中心に栽培しています。
嫌なにんじんの臭みがなく、甘く心地よい歯ごたえのニンジンです。
見た目はずんぐりとしておらず、少しシュッとしたスタイリッシュな形をしています。
できるだけ長い期間出荷できるように作っているのですが、
やはり一番おいしいのは、11月~3月の寒い時期です。寒くなると凍らない様に野菜は糖を作り甘くなります。この時期のにんじんはとても甘く、ジューシーです。
生で食べるのもおいしいですが、臭みが少ないので、りんごを混ぜずに100%にんじんジュースにしてもおいしいですよ!
冬は雪が積もる事がありますが、その中から掘りだして皆さんにお届けしています。毎日の料理に欠かせないにんじん、一度すずまさ農園のにんじんを食べてみてください。
新潟市西区の砂丘地地域の特産品の一つに春カブがあります。
初めてこのカブを食べた時は、その柔らかさや甘さに衝撃を受け、自分達もこれを作りたい!と思いこの地域で農業を始めました。
関東は小さなMサイズが好まれますが、こちらの地域では大きめの2Lサイズが主流です。皮を厚めにむいて、柔らかい部分を生か浅漬けで味わっていただきたい。ゆっくりじっくり育った春カブはもっちりと柔らかく、みずみずしい甘さです。
むいた皮は、一口サイズに切って味噌汁の具にすると、風味良く美味しいです。
私達が出荷しているスーパーの地場野菜コーナーや直売所には、朝の採れたてのカブを持っていきます!採れたてぴちぴちの朝どり春カブをお楽しみください。
6月下旬から8月のお盆のころまで栽培しています!
皮が薄く、そのまま生でも食べられます。一度、生でかじってみてください。コクのある甘みがあり、まるでフルーツの様。
堆肥や有機肥料を使い、よりコクのある美味しさを目指しました。トウモロコシは収穫時期を見定めるのがとても大事です。早くても甘みがのらず、遅いとしなびてしまいます。収穫適期は3日と言われています。良いタイミングで収穫できる様、細かいタイミングで種を播き、熟度を見定めて収穫しています。
採れたては格別です!
直売もする予定ですので、是非朝どりのスイートコーンを食べてみてください!
普通のカボチャは、蔓に成るだけ実をつけさせて収穫します。
私達はひと蔓にひとつの実になるように、厳選して栽培しています。特に適する品種のカボチャは、まるでメロンの様に一株に1つだけの実で育てます。
一つの実に栄養が凝縮する様いらない実やわき芽を取ります。また、どの葉っぱも元気に太陽を浴びれる様に蔓を伸ばし、一つ一つの実にマットを敷いて日焼けをしない様に日除けをします。
そして、育った実は時期を待ち、畑で完熟した状態で収穫します。
収穫した後も、大切です。カボチャは収穫した直後は甘くありません。
1カ月ほど追熟させ甘くなるのを待ち、食味試験の後出荷します。
手間暇かけた完熟カボチャです!